EDH《アルゴスの庇護者、ティタニア/Titania, Protector of Argoth》
EDH《アルゴスの庇護者、ティタニア/Titania, Protector of Argoth》
EDH《アルゴスの庇護者、ティタニア/Titania, Protector of Argoth》
ジェネラル
《アルゴスの庇護者、ティタニア/Titania, Protector of Argoth》

クリーチャー
《森を護る者/Sylvan Safekeeper》
《Fyndhorn Elves》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
《クローサの修復者/Krosan Restorer》
《アルゴスの古老/Argothian Elder》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
《クローサの大牙獣/Krosan Tusker》
《威厳の魔力/Regal Force》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》

インスタント
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
《輪作/Crop Rotation》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《不断の霞/Constant Mists》
《内にいる獣/Beast Within》
《クローサの掌握/Krosan Grip》
《召喚の調べ/Chord of Calling》

ソーサリー
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《森の占術/Sylvan Scrying》
《三顧の礼/Three Visits》
《探検/Explore》
《壌土からの生命/Life from the Loam》
《生命の遺産/Life’s Legacy》
《新たな芽吹き/Regrowth》
《自然の知識/Nature’s Lore》
《秋の際/Edge of Autumn》
《明日への探索/Search for Tomorrow》
《無垢への回帰/Seeds of Innocence》
《起源の波/Genesis Wave》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《耕作/Cultivate》
《刈り取りと種まき/Reap and Sow》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim》
《調和/Harmonize》
《風景の変容/Scapeshift》
《歯と爪/Tooth and Nail》

エンチャント
《芽ぐみ/Burgeoning》
《踏査/Exploration》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《繁茂/Wild Growth》
《花の絨毯/Carpet of Flowers》
《適者生存/Survival of the Fittest》
《木化/Lignify》
《森の知恵/Sylvan Library》
《はびこり/Overgrowth》
《よりよい品物/Greater Good》

プレインズウォーカー
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》

アーティファクト
《探検の地図/Expedition Map》
《真髄の針/Pithing Needle》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《無のロッド/Null Rod》
《どん欲の角笛/Horn of Greed》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
《ニンの杖/Staff of Nin》

土地
《ウギンの目/Eye of Ugin》
《家路/Homeward Path》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《地盤の際/Tectonic Edge》
《不毛の大地/Wasteland》
《露天鉱床/Strip Mine》
《滑りやすいカルスト/Slippery Karst》
《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
《苔汁の橋/Mosswort Bridge》
《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
《水晶鉱脈/Crystal Vein》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《森/Forest》×15

統率者2014収録の新レジェンド、ティタニアのデッキ

Titania, Protector of Argoth / アルゴスの庇護者、ティタニア (3)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — エレメンタル(Elemental)

アルゴスの庇護者、ティタニアが戦場に出たとき、あなたの墓地にある土地カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。
あなたがコントロールする土地が1つ戦場から墓地に置かれるたび、緑の5/3のエレメンタル(Elemental)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
5/3


ティタニアは無限コンボパーツになったり制圧力の高いジェネラルではないが、場面を選ばない安定した強さをもつジェネラル
ETBでマナを伸ばせるので次のキャストがしやすく、緑単の弱点である全土地破壊にも二番目の能力で牽制できる

マナを伸ばしていき、無限コンボに妨害で牽制しながらグダらせ「歯と爪」「起源の波」「孔蹄のビヒモス」「ウギンの目からのエルドラージ」で制圧して勝利を目指す

ティタニアとトークンのサイズが絶妙で、ブロックに回れば相打ちを取りやすくガラ空きのプレイヤーのライフをゴリゴリ削れる
除去されやすいが、上記の通り次のキャストもしやすいしマナが伸ばせるので問題なし

弱点は土地以外の大量破壊連打。特に終末はかなりつらい
そういったプレイヤーはブロッカーも少ないので積極的に殴りにいって退場させよう

あとはこのデッキで特有の強さを持つカードを何枚か紹介

《森を護る者/Sylvan Safekeeper》
クリーチャーを単体除去から守りながら5/3がおまけについてくる
土地に余裕があるときはトークンを2~3個出して、がら空きのプレイヤーからライフを削るのもよい

《壌土からの生命/Life from the Loam》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
墓地にサクれる土地があれば5/3がワラワラ沸いてくる
際・不毛・露天鉱床でマナ基盤破壊も兼ねれば他プレイヤーを大幅に減速できる

《不断の霞/Constant Mists》
(1)(緑) インスタント
バイバック ― 土地を1つ生け贄に捧げる。(あなたはこの呪文を唱えるに際し、他のコストに加えて土地を1つ生け贄に捧げてもよい。そうした場合、その解決に際し、このカードをあなたの手札に加える。)
このターンに与えられるすべての戦闘ダメージを軽減する。

殴りジェネラルや緑相手に時間がかなり稼げる
打消しが使えるプレイヤーがいる場合はバイバックをあきらめるのも大事

《よりよい品物/Greater Good》
《生命の遺産/Life’s Legacy》
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
緑お得意のパワー参照系ドロー。ジェネラルと相性がいいため使い勝手がいい
ジェネラルのETBがまた使えるので積極的にサクっていこう

《風景の変容/Scapeshift》
ジェネラルがいるときに使うとすごい。一撃必殺を狙わなくても、ウギンの目・露天鉱床・ニクソスを持ってくるだけでも十分強い
土地のサクりが追加コストじゃないので打消されても安心

《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
エンチャントがそこそこ入ってるため、ガイアの揺籃の地よりもこのデッキでは安定してる
持っていないからではない

《ウギンの目/Eye of Ugin》
マナさえあればフィニッシャーをいくらでもサーチしてくるのでこのデッキとの相性は抜群
デッキで一番強いカードなのは間違いない

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