EDH 《竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius》のその後
現在のニブの構成はインスタントマナ加速連打からの《彗星の嵐/Comet Storm》が勝ち手段にありますが、ジェネラルの強みを生かすなら無限マナの構成パーツにもなるアーティファクトマナ加速に移行したほうがいいかもしれない

勝ち手段を無限マナに絞ればサブの勝ち手段を取る必要もないし、より密度を上げられる

徹底的にいくなら《high Tide》等のマナ加速呪文とコピー呪文を減らし、マナアーティファクトと妨害を追加できそうです
墓地依存のコンボが減れば《時のらせん/Time Spiral》も候補に


コメント

kafe
2014年1月18日13:20

丁寧な回答を下さり、ありがとうございます。
自分の構築を参考にして下さっていたとは、嬉しい限りですm(_ _)m

どのカードにも採用理由があるようで納得致しました。
あくまで個人的な考えですが、EDHは引きムラの強いルールです。
ですので、可能な限り遊びの部分を削る事が重要になってくると思っています。

通電式キーもBasalt&ブライトハースと合わせると有色無限に変換できます。
ブライトハースを採用するなら、候補に挙げてみるといいかと思います。

自分はもうEDHを遊んでいません。
ニヴ=ミゼットに釣られて来た、昔EDHをやっていたプレイヤーです。
参考程度に捉えて下さい。リストを見直すきっかけにでもなれば幸いです。

ゆかりごはん
2014年1月21日12:29

コメントありがとうございます。
通電式キーならクリーチャー対策にひっかからず、より低コストで有色にできるんですね。
環境にもマッチしていますし、採用候補として有力ですね!

ジェネラル以外の勝ち筋にブレていた部分が多かったため、手札と墓地のカードがチグハグになることも多かったように思います。
デッキ全体が一つの方向にブレずに向かっていける構成することを、もう一度意識してみたいと思います。

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